前回インディゴリネンの回を書いた後に感じたのですが、
僕は実はブルーデニムに抵抗感が出ているのかも、、、とふと。
勿論私物は何本か持っているのですが、お店に立つようになってからは、
なかなか穿く機会に恵まれず。
と言うのも、やっぱりブルーデニムと言うとカジュアルな、
もっと言うとラフな印象が強いのも事実、、、。
暖かくなると穿きたくなる青デニム、でもそういえば合わせ方もワンパターンになっています。
STUDIO NICHOLSON (スタジオニコルソン)
ENZYME WASHED DENIM PANT -PUCH-
￥53,900 (inc,tax)
と言うところでリリースされた、STUDO NICHOLSON のこちら。
昨年からの新しく出ているデニムパンツより、バイオウォッシュの鮮やかなブルーのものが。
このデニムは形やムラ感の無さなど色々ありますが、
それらを含めたバランスの良さが秀逸。
ラフ感のあるブルーながらも、甘さもありつつ、上品さもありつつ、、、、
COMOLI (コモリ) 空紡オックスC.P.O シャツ
>Salomon Sportstyle XT-6
ということで今日のトップスにはストイックなものたちを。
どちらかと言えばオーセンティック、あるいは渋さが香るアイテムの中にも、
程よく主張しつつも、程よく馴染んでくれる。
CIOTA (シオタ) スビンコットン 40// 吊カノコ ポロシャツ
ちなみに中のポロシャツは、僕ら二人が推していきたい新しい夏のひとつの定番として。
こちらはまた後日ゆっくりと、、、。
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City Lights 村上
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