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glass code の使い道。

こんにちは。


遂に朝のこむら返りの痛みから解き放たれたムラカミです、、、!





やっぱり水分ってすごい。






今日の熊本も暑いです。暑い。


でもここ最近の湿気ムンムンとした蒸し暑さではなくて、カラッとした良い天気。


風も少し出ていて、ここ何週間では一番過ごしやすいかも。





ニュースを見てみると、どうやら昨日、九州北部は遂に梅雨明けをしたそうで。


やっぱり。今か今かと梅雨明けを待ち望んでいましたが、


いざそれを聞くと思っていた以上に嬉しい&ワクワクするもんです。







あ、いかんいかん、また前置きが長くなりそうですね。


今回はこの子です。








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hender scheme (エンダースキーマ) glass code  ¥4,620 (inc.tax)







今気づいたんですが、ピントが別の方いっちゃってますね、、、。(苦笑)





buddy optical の眼鏡も良いんですけど、今日は君じゃなくて、


hender scheme のグラスコードの方なんだ。ごめん。






ということで改めて、大変お問い合わせを多くいただいていた


hender scheme のグラスコード。





今回もCity Lights では、natural, black の2色をご用意。






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柔和なnatural、知的かつ硬派なblack、といった印象でしょうか。


シンプルなんですが、雰囲気、存在感あります。


何だか頭が良さそうに見えるぞ、、、?





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首に当たる部分には、丈夫なキップレザーを、コードには革ひもを使用。


特に針だとか糸だとかを使うのではなく、革ひもは結んで留めているだけ。


(結びなおすことで、長さの調節もできます。)







実際最初に見たときは、「これ自分でも作れそうだな、、、」とか思ってしまいました。


今考えるととても失礼極まりない。






でもそれって、こういう“ありそうでなかった作り”って、いかにもhender scheme らしさかなと思います。


、、、コロンブスの卵と言うのかな。(?)






他のアイテムにも同じことがいえますよね。


革ならではの質感と柔らかな印象を生かすシンプルでミニマムな作りながらも、


どこか一癖ある遊び心で。









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ちなみにムラカミですが、実は結構な眼鏡ユーザー。


予定の特にない休みの日や、自宅ではもっぱら眼鏡で生活しています。


あんまりお店でしないのは、眼鏡だと目が疲れるから。


僕って左右の視力に差があるので、メガネを作るなら度数を下げないといけないらしく、


そんな訳で大体コンタクトレンズ。








とそんな感じで、こういったアイウェア・アクセサリー類に拘ることはほぼ無かったのですが、


気分転換にもなるし買ってみようかなと。





アクセントには勿論、意外と便利そう。


夏場はよく顔を洗ったり拭いたりしますので。(汗かきなので、、、)








ちなみに、以前お客さまからこんな使い方を教えていただきました。
















なんとマスクホルダーとしても、、、!


細目のマスク紐のものは勿論、工夫次第では太目の紐にも応用できそうです。すごい。








色々なところで色々な意味で、“使えそう”な、hender scheme の glass code。


皆様もぜひ色々な、自由な使い方を見つけてみてください。






















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それでは皆さまのご来店、心よりお待ちしております。






City Lights 村上








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