午前中は熊本にも大雨警報がでていたみたいですね。
たしかにスッキリとしないお天気でしたが、昼過ぎには晴れ間も見えて
日差しも眩しく感じるような、晴天。。
天候が不安定なのが梅雨、
とはいえ、ここ最近はなかなか極端な感じが多いですね。
さて、そんな夏を目前に控えて
「ひととおり春夏物モノは買いつくしたかなぁ」なんて方も多いはず。
そんな方にも、もちろんそうでない方にも提案したいアイテム、、
本日はコチラのご紹介です。

City Lightsでも好評頂いております、お馴染みBuddy Optical (バディーオプティカル)
今回は、代表的な【feel college collection】より新作アイテムをご紹介です。
説明の前にまずは、コレクションについておさらいしてみましょう、、
【feel college collection】
BuddyOpticalのファーストコレクションは1960年代~1970年代の大学に通う若者達のファッションをイメージしました。
大学生又はその年頃は最も好奇心旺盛で、ファッションに対して貪欲な時期と言えます。
アイビーやプレッピーというファッションのスタイルも彼らが作り出したもので、これらのスタイルは今も幅広い年齢層に支持され、決して古びることはありません。
そして彼らのスタイルは、正装である事を中心軸として発展していったものですから刺激的なデザインは必要なくベーシックで社会的なものでした。
ヴィンテージのカレッジTシャツやスウェットを身につける様に難しいコーディネイトは必要なく、普段着でいつも身につけることが出来るよう、当時のイメージを損なわず現代的に仕上げています。
日常に溶け込みながらも、ファッションに貪欲さを持ちつづける事を忘れて欲しくないという思いからファーストコレクション“Feel college”は生まれました。
彼らの生み出したスタイルと同様、幅広い年齢層をターゲットとし、およそ20代~50代の男性の着用を意識したデザインとなっています。
また、各モデルにUSカレッジの地名またはその略称をつけています。
これらのモデルから、カレッジやユニバーシティの空気を感じて下さい。
(Buddy Opticalより抜粋)
独特のスタンスにて作り続けている、コレクション、、
今回のアイテムは、そんなBuddyの中でも異色なアイテムです。




Buddy Optical (バディーオプティカル) STANFORD UNIVERSITY
以前のblogにて、入荷案内のみでしたので改めてご説明します、、、
こちらのモデルはその名も[Stanford]
西海岸のシリコンバレーの中心を所在地とするstanford大学。
stanfordでは50年代後期の人文学科の学生をイメージしています。
フロント上部に入ったカットは奥行きを感じさせ、
同時に装着する人に思慮深さを印象付けます。


こげ茶のべっこう生地に、深めのグリーンレンズ、、、
大人な雰囲気を演出しますね。
大半の方は、クリアレンズのイメージが強いブランドだと思いますが
一部のモデルで、コチラのようなカラーレンズタイプを作っているんです。
なかでもこのstanfordは、そのシルエットが
どこか都会的な雰囲気を醸し出していて、個人的にも「この夏は!」なんて思っていたアイテム。
スタイリングのアクセントにもなる、存在感は
ポケTEE一枚のコーディネイトもスタイリッシュにみせてくれること間違いナシですね。
この時期、春夏の洋服にひと段落した方も
もちろんそうでない方も
主役級の一本をいかがでしょうか?
ONLINE-STOREでもご紹介しています。
あわせてご確認下さいませ。
City Lights ONLINE-STORE
スマートフォン版 City Lights ONLINE-STORE
それでは皆様のご来店、心よりお待ちしております。
City Lights 木下
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