
わざとらしく並べておりますが、ご存知の通り3色展開ではありません。
hender schemeを代表するオマージュモデルとも呼べる「mip-04」
City Lights でもhender schemeのエントリーピースとしての地位を確立しつつあります。
大量生産へのアンチテーゼからスタートし、靴職人の技術力(手工程)を駆使、、
今では海外の卸先も拡大していると聞きます。
最近、ラクチンさにかまけて僕自身あんまり履けていませんが、
こうやってみると改めてかっこいい、、と思える(自分で)ので、そろそろ履いてみようかと。


Hender Scheme(エンダースキーマ) Manual Industrial Product 04 [natural/black] ¥43,000 + tax

僕自身、このシューズ(当然ながら写真左)を購入してから、
早くアメ色にしたくてほとんど毎日履いていました、、、が、色や質感が変わってくると
この新品時の表情が良いな、なんて思ったり。
経年変化はあくまで経過なので、力まずに少しづつ変化を楽しんでいくのがベター、と今では思っています。
当然ながら梅雨向きではありませんが、
シンプルな夏の服装にはピッタリな一足です。
これを履いていればポケTEE一枚でもカッコよく見えそうですよね。
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